毎日が時間切れ!

Time is up every day!

片付けの大半は、使った物を「元の場所に戻す」だけで終わる!

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こんにちは!

整理整頓が好きで、自宅や実家を片付けるときに整理整頓の考え方を整理したことがあります。
その中でも、最も基本中の基本となる行動は、使った物を「元の場所に戻す」という非常にシンプルな考え方でした。
正直、「元の場所に戻す」だけで片付けの半分は常時完了していると考えています。

そこで今回は、使った物「元の場所に戻す」ことの意義や方法についてご紹介します。

元の場所に戻すことの意義は?

まず少しだけ「元の場所に戻す」ことの意義について話をします。
つまり、そもそもなぜ、使った物を元の場所に戻した方が良いのかという話です。

よく普段は散らかし放題にして、何かのタイミングで時間を確保してお祭りのように片付けをする人もいます。
でもこれって快適ですか?
時間が無駄ではないですか?

このような片付け方では、次のような状況になります。

  • 普段は散らかっていていつも不快な状態
  • お祭りのように片付けしたタイミングでは快適
  • でもまたすぐ、いつもの不快な状態に戻ってしまう

つまり、快適な時間はごくわずか、不快な時間が圧倒的に長いのです。

また、時間を取って片付けをするその時間は、他のことは何もできません。
せっかくまとまった時間が確保できたのに、「片付け」などという何も生み出さない時間に消費してしまうのです。

これって、すごくもったいないことだと思いませんか?
まとまった時間をせっかく取れたのなら、知的な活動や生産的な活動などもっと有意義に使いたいと思いませんか?

この記事を読み、ほんの少しいつもの過ごし方を見直すだけで、誰でも簡単に快適な時間を長くできます。
まとまった時間を片付けに消費することもなくなります。

限りある人生で、快適で有意義な時間の割合を増やせるのです。

元の場所に戻せないハードルとそれらをクリアする方法とは?

次に、使った物を元の場所に戻せないハードルとそれらをクリアする方法をご説明します。

「元の場所に戻す」

誰でも簡単に理解できますよね。
子どもの頃に教えられた経験があるかもしれません。
ですが、実際にやるとなるとうまくいかないこともありませんか?
その理由としては次のものが考えられます。

  • (1) 物の置き場所を意識していない
  • (2) 元の場所が決まっていない
  • (3) 面倒くさい

もし、いくつか思い当たるところがあるようでしたら、すでにスタート地点にいます。
そして、これらのハードルさえクリアできれば誰でも簡単に使った物を元の場所に戻せるようになれます。

そこで、ひとつひとつのハードルの内容とそれらをクリアする方法について、一緒に考えていきましょう。

(1) 物の置き場所を意識していない

ものの置き場所を意識していないと、次のような状況になりがちです。

  • そもそも物の置き場所に対して無関心で、故にあちこちでたらめに物を置いてしまう。
  • その結果散らかって物がどこにあるかも分からなくなる。

どうしたら物の置き場所を意識できるようになるのでしょうか?
意識するためには、まず置き場所を決めることによるメリットを理解する必要があります。
メリットは2つあります。

  • 片付けやすくなること
  • 探しやすくなること

物の置き場所を決めると片付けやすくなります。
というのも、物の置き場所が決まっていれば、使ったあと「どこに置こう?」と考える必要もなく、単に戻すだけになるからです。
逆に、置き場所が決まっていないと「どこに置こう?」と毎回、同じことを繰り返し考えることになります。
これって、本当に不毛ですよね。
物の置き場所なんて一度決めれば何度も考える必要はありません。
こんなことに時間や頭脳を費やすのは、本当にもったいないことです。
置き場所の決め方は後述しますので、今はまず「そもそも置き場所を決めるということ自体が大切」という点を理解してもらえると嬉しいです。

物の置き場所を決めると探しやすくなります。
なぜなら、決めた置き場所を見るだけになるからです。
つまり、探し物がなくなります。

何かを探すという時間は、本当に人生の無駄です。
なぜなら、何かを探すことによって生み出せるものは何もないからです。
しかもきちんと整理してさえいれば探すという労力や時間すらも本来は要りません。
探し物は、本当に無駄としか言いようがありません。

探し物を繰り返すことで、もしかしたら「探すテクニック」なるものは身につく可能性はあります。
しかし、そもそも探せまでもない状態にしておけば必要のないテクニックです。

ということで、置き場所を決めることによる2つのメリットは実感できましたでしょうか?

  • 片付けやすくなること
  • 探しやすくなること

まずは、置き場所を決めよう!という気持ちになってもらえたら嬉しいです。

(2) 元の場所が決まっていない

物の置き場所が必要だということを意識できるようになりましたら、次は置き場所を決めてみましょう。
「はさみの置き場所は机の引き出しの中」
「菜箸やお玉はコンロの右下の引き出しの中」
といった具合に、物(主に道具)の定位置を決めてしまいます。

決めると言っても、ひとつひとつすべてを自分で決める必要はありません。
すべてをひとつひとつなんて、めちゃめちゃ大変ですよね。
私もそのようなことはやっていませんのでご安心ください。

ではどうするかと言うと、

  • 他の人がいつも置く場所や、なんとなくいつもある場所、があれば、まずはそこを置き場所にする。
  • そういった場所がない物については、自分で置き場所を決める。

といった始め方が簡単です。

そうすれば、自分以外の人たちの過ごしやすさも考慮しつつ、自分が決める範囲もミニマムでスタートできます。
また、法律ではないので、堅苦しくなく決めていいものですし、やりにくかったらすぐに変更しても大丈夫です。
そんな気持ちで、よく使う物や気がついた物から、住所不定の物たちの居場所をどんどん決めてしまいましょう。
こうすれば、他のルールと自分のルールとが自然に組み合わさり無理なく置き場所が決まっていきます。

どうでしょうか?
今日から簡単に始められそうではありませんか?

(3) 面倒くさい

使うときは必要なので気になりませんが、戻すのは必須ではないので、正直「面倒くさい」と感じるかもしれません。
たとえ置き場所が決まっていても、戻すのが面倒くさくてあちこち手当たり次第に置いていませんか?

面倒だと思うその一瞬が、今後の長い時間を不快な状態にしてしまうとしたら・・・ちょっとイヤですよね。
それに、面倒だと思っても、実は長くてほんの数十秒のことです。

ただその時、元の場所に戻すだけで快適な時間を維持できます。
逆に元に戻さなければ、いつも散らかったまま不快な時間を過ごします。

快適な時間が長いのと不快な時間が長いのと、どちらを選びますか?
当然、快適な方がいいですよね。
その快適さは、ほんのちょっとした心がけだけで簡単に手に入れられるものなのです。
しかもその心がけは全く難しいことではなく、理解する必要もないくらいに簡単なことです。

それは単に、使った物を「元の場所に戻す」こと。
ただこれだけです。

どうでしょうか?
始めてみようと思いませんか?

まとめ

今回は片付けの極意として元の場所に戻すということをご紹介しました。
そして元の場所に戻す快適な生活を始められる方法を一緒に考えてきました。

簡単にまとめると、

  • いつもの場所に戻す
  • いつもの場所がなければ決めて戻す

たったこれだけのことなんです。

いかがでしょうか?
もう始められそうですよね!

なお、断続でもいいので何日か続けていると、そのやる気が習慣化してきます。
習慣化になると、もはや「元の場所に戻さないのが気持ち悪い」という心境になり、放っておいても持続しますので、楽しみにしてください。

それでは「元の場所に戻す」だけの片付けで、快適な時間を長くし、まとまった時間を有意義に過ごしてください!

とある夕食時の「家事+食事」の消費時間を記録して時短を考えた!

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こんにちは!

毎日の時間切れの解消を目指す一環として、とある夕食時の「家事+食事」の消費時間を記録しました。
本当は何日かとって平均などするのが良さそうですが、まずは一度やってみました。
果たして、短縮できそうな作業項目はあるのでしょうか?

記録

とある夕食時の家事+食事の消費時間は、次のとおりです。

No. 作業項目 作業内容 消費時間(分)
1食卓とキッチンの片付け 食洗機から食器棚に食器を戻す 2
2 食卓から食器を下げて食洗機に入れてスイッチオン 3
3 食洗機に入らない食器の手洗い 3
4 キッチンツール(なべやフライパンなど)の手洗い 7
5調理 ゴーヤーの下ごしらえ(わたとりと塩もみ) 3
6 チルド餃子
ニラとにんじんのチゲスープ
13
7 豚肉のゴーヤーチャンプルー 14
8 カットサラダの水切りと盛り付け
炊飯器からごはん盛り付け
全ての配膳(料理、カトラリー)
7
9食事 16
10食卓とキッチンの片付け 食洗機(乾燥中)から食器棚に食器を戻す 5
11 食卓から食器を下げて食洗機に入れてスイッチオン 1
12 食洗機に入らない食器の手洗い
キッチンツール(なべやフライパンなど)の手洗い
7
13 油はねしたのでレンジトップをプチ掃除 2
14 風呂洗い 湯船と蓋を洗ってスイッチオン 5
15合計 88

合計で88分(1時間半弱)となっています。
食事(16分)を除くと72分です。
食事も含めて拘束時間を短縮できると嬉しいので、家事と食事と両方とも計測しました。

いつもこのくらいかかっている感覚があり、特に違和感はありません。
今回の食事の分量は多くも少なくもなく、いつもの我が家といった感じです。

短縮できそうな作業項目は?

何か削れたり短縮できそうな作業項目があるのでしょうか?
私としては、次の項目が気になります。

  • 調理時間 (計37分) ※No.5~8
  • 調理前の片付け (計15分) ※No.1~4

調理時間

やっぱり調理の時間をもう少し短くしたいものです。
いつも思ってはいるのですが、やはり長めに思います。
スープ(今回はチルド餃子と合わせて13分)も炒め物(今回は14分)も、それぞれ10分未満を目指したいです。
調理の段取りがよくないのかもしれないので、今後は調理中の動きを確認したいです。
ちなみに、調理前に概ね食材を出しておく、なるべくキッチンツールを洗わない順で調理する、といった工夫はしています。

調理前の片付け

調理前に15分間も片付けに費やしています。
これが削れたら時間も気持ちもだいぶラクになりそうです。
というか、よく見ると食卓とキッチンの片付けが2回あるのが不思議かもしれませんね。
でも大抵はこうなんです。

1回目の片付けは、朝食や昼食や間食のもの。
2回目は夕食の片付けになります。

ということで、1回目は単に前枠スライドしてきただけです。
なので、1回目が夕食時でなくなったとしても、前枠に移動するだけなので、夕食時以外も含めた1日トータルの家事時間としては変わらないですね。
(担当者が異なる場合は、少し話が違うのですが・・・ )

なお、私は炊事が終わったときにキッチンがきれいになっていないとすごく気持ち悪いです。
料理によっては、沸かす間、蒸らす間、などの待ち時間にも片付けを進めてしまいます。
このとき、食洗機に入らないものの片付けを優先し、食洗機に入るものは食後にまとめて食洗機に入れます。
こうすることで、少しでも時短になるよう心がけています。

まとめ

今回は、毎日の時間切れの解消を目指す一環として、とある夕食時の「家事+食事」の消費時間を記録し、短縮できそうな作業項目はあるのか考えてみました。
私にだけ当てはまる項目なのかもしれませんが、ご参考になれば嬉しいです。

また、記録により可視化すると、より具体的に検討できると思います。
記録するのはちょっとした手間ですが、スマートフォンのメモアプリ(Google Keepなど)を使えば、ほとんど家事に影響なく記録できます。
(まとめるのは後ほどになりますが、記録の手間は少ないです。)

予断になりますが、記録の重要性については「レコーディング・ダイエット」という本(少し前の書籍になりますが)で、とても印象づけられました。

見える化して対策する」ということは様々なシーンで使える基本的な手法なのですね。

大学生活で後悔しない!「やっておけばよかった」私のNo.1は「海外留学」!

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こんにちは!

大学生活を後悔することなく過ごしたくありませんか?
多くの人にとって一度きりの大学生活、特に若いうちに過ごす大学生活は本当に一度きりです。
なんとなく過ごして終わってしまっては、とてももったいないことだと思います。

私も大学生活を経験しましたが、社会人になってから「あのときやっておけばよかったなぁ」と後悔することがあります。
その中でもダントツのNo.1は、なんと言っても「海外留学」です!

年単位でまとまった時間をとれるなんて、多くの場合、人生の前半では大学時代が最後です。
お金や家庭環境など、特に事情もなければ、「海外留学」は絶対にオススメしたいです。

今回は、この「海外留学」をやっておけばよかった理由について、熱く語ります。

海外留学しておけばよかった理由

海外留学しておけばよかったと後悔する理由は、次の2つです。

  • 外国語を超高効率に習得できるはずのチャンスだったから
  • 人生の視野を広げるはずのチャンスだったから

ひとつずつご説明します。

外国語を超高効率に習得できるはずのチャンス

外国語を習得するにはよく「その国で暮らすと早い」と言われています。
(ある語学学校の調査結果は見つかったのですが広告ページだったので、もう少し公的なデータを探し中。)

私は年単位の留学の経験はありませんが、就職後に海外出張(1週間~1.5ヶ月)や短期語学留学(1週間)の経験があります。
期間中の生活で街のスーパーで売り場を尋ねたり、観光地のスタッフ、駅員さんなどと話す機会がありました。
このとき、問答無用でその国の言葉で文章を即興で組み立てる必要に迫られます。
とにかく知っている単語で短い文章を組み、あとはジェスチャーでなんとかするしかありません。
こんなことを日々いろんなシーンで即興文章の組み立てを繰り返すことになります。
短い期間であっても、少しずつ頭が回るようになり、定型的なレスポンスも身につきはじめます。
そのため、滞在期間が長いほど経験を積めるわけで「こりゃ住んだら話せるわ・・・」と容易に想像できました。

そんな経験から、定性的には「暮らせば話せる」と思っています。
特に、教科書的な表現でなく、「今」「通じる」表現を使い回せるようになるのがよいですよね。

日本にはサバティカル(使途に制限がない職務を離れた長期休暇)といったスキル再生の制度が皆無なので、社会人になったとたんに業務以外での自己研鑽のスピードが落ちます。
もちろん、業務での自己研鑽はできますが、業務で外国語を使う機会がない場合は次のように習得する必要があります。

  • 自分で習得する
  • 無理矢理使う(ようにする)

通常は「自分で習得する」を、業務外で時間を捻出して実行することになります。つまり乱暴にいうと「片手間」です。すごく厳しい条件ですね。
※ちなみに「無理矢理使う(ようにする)」は、私の場合はアプリケーション開発チームでリーダ権限があったときに「ソースコードのコメントはすべて英語で書く」といったルールを作ってしまうこともありました。
 チームのメンバには今後のグローバリゼーションを踏まえた説明もしましたが、一歩間違えると単に「ハタ迷惑な上司」ということになります(なってた?)ので、要注意です・・・

社会人となった今となっては「片手間」で牛歩の習得を続けるのが精一杯ですが、学生の頃を振り返ると(諸事情で多忙な期間もあったものの)、ある程度まとまった期間を捻出できたように思います。
語学の重要性と、まとまった期間を確保する意識が、欠落していました。
ですので、今、学生生活を送っているのであれば「語学」「まとまった期間」は、是非とも認識してもらいたいと願っています。(私のようにならないように・・・)

ちなみに、この記事を書いている時点で、私には「できます」と入れる外国語はまだありません。
私の母語は「日本語」で、外国語については次のようなレベルです。

  • TOEICは650点前後をいったりきたり
  • HSK (中国語) は4級
  • TOPIK (韓国語) は2級

どれも、社会人になって海外出張を経験してから取り組みました。
社会人としてフルタイムで働きながらの勉強は、時間的にも体力的にも厳しい条件です。
家庭をもち、家事や子育てが始まると、ますます時間がなくなります(というか、ほぼないです)。
私の場合、仕事をこっそり自動化するなど効率化したり、子どもと寝落ちしたものの運良く目覚めたら勉強するなど、あの手この手で時間を捻出するしかありませんでした。
こういった経験からも、是非とも学生のうちになんとか「海外留学」のチャンスを手にしてもらいたいと願っています。

なお、日本にいながら擬似的な「留学」するチャンスとして、同僚や語学留学メンバから「オンライン英会話」を勧められました。
勧めて頂いた方々はみな英語が堪能な方々です。口をそろえていいといいますね。
私淑しましたソレイシィ先生もオススメしています。

(語学留学の際、機内や滞在時に役立ちました。即効性と達成感がありますね。感謝です。)

オススメされてすぐに、DMM英会話の無料体験を試したことがあります。
オンライン英会話はいくつかありましたが、講師の国籍が多様だったのは当時はDMMでした。
キャンペーンで7回やりましたが、私のレベルでは教材を使いつつ疑問に思ったことを英語で質問すると、

  • 文章の即興組み立ての練習になる
  • 英語ができる方の観点での、プラスアルファの情報が得られる

というメリットがありました。
当時は入会を見送りましたが、時期を見てアクションは起こしたいです。

人生の視野を広げるはずのチャンス

私が就職してから1年目の夏。
ありがたいことに海外出張の機会に恵まれました。
上海に1週間ほどです。
それまで中国はもちろん海外には全く興味がなく、出張も正直、面倒くさいほどでした。

しかし実際に海外に行ってみると「これまでの人生は何だったのか」というくらいに衝撃を受けました。
テレビで見るのと自分が体験するのとは次元が違います。

  • 着陸前の窓の外から目に飛び込む町並みの新鮮さ
  • 目にする文字も耳から入る言葉も異国のもの、スピードも抑揚も独特
  • 乱暴な運転(だけど上手い)と、どこもかしこも鳴なりやまないクラクション
  • 自国では感じたことのない、人々や街が放つ活気
  • レストランのおいしくて大量の中華料理とお酒
  • お弁当のおいしいおかずと、パサついて臭みのあるお米
  • 企業や学術の雑居ビルの窓から見える、隣の崩れかけた貧困住宅と半裸の住人

どれもこれも、すべてが新鮮で、興奮の連続でした。
そして重要なポイントは、良いとか悪いといった独善的な視点ではなく、とにかく「異なる」こと、それが「事実である」ということです。
「異なる事実を受け入れる」
私が重視している価値観のひとつですが、そもそも「異なる」「事実」が見えないと、受け入れようもありません。

自国に閉じて生活を続けたり、テレビやネットを見て「行った気」になっているだけでは到底得られない重要な経験でした。
海外に行ったことがなければ、是非とも海外に行ってみてもらいたいです。

私も、今後も機会を得るように努力して海外に行きたいものです。

余談: やっておけばよかった Top3

ここからは勢い余って余談です。
「やっておけばよかった」私のNo.1は「海外留学」ですが、Top3は何でしょうか?
興味ないですか?(・・・なかったらちょっと哀しい・・・けど大丈夫です!)
もしよろしければ、お付き合い頂けると嬉しいです。

さて、Top3ですが、実は年代を経て、少しずつ変わります。
なぜなら自分のやりたいことが少しずつ変わっていくからです。
と、言われてみれば当然ですよね。

それでは、5年ごとに区切った私の「やっておけばよかった」Top3を見てみましょう。

  • 2005-2010年
    • No1. 中国語
    • No2. 恋愛
    • No3. 金髪

それでは、年代ごとに見ていきます。

2005-2010年

社会人生活「2005-2010年」で、私の「やっておけばよかった」Top3は、次のとおりです。

  • No1. 中国語
  • No2. 恋愛
  • No3. 金髪

社会人の1年目、上海に海外出張してから中国語に興味を持ちました。
このときは長期滞在にはそこまで興味はなく、単純に話したい、という気持ちが強かったです。
上海には1週間ほど滞在しましたが、料理もお酒もおいしいですし、コンビニ(全家=ファミマとか、現地コンビニ)や大きなショッピングモールもあって過ごしやすかったです。
ただ、言葉が不自由なので個人商店や屋台などには手が出せず、もどかしかったです。

また上海に行っておいしい料理やお酒を楽しみたい

そんな思いで中国語を始めました。
当時、世界人口の1/4か1/5は中国人、というデータも後押ししました。

いまは英語学習にシフトして中国語はやっていませんが、中国政府が主導する中国語検定「HSK」の4級を取得できたことは、ちょっとした自信になりました。
ちなみに「HSK」4級の合格には「公認テキスト」をしっかりと読み込みました。

当時は初版でCDが付属しており、音声も聞きながらひとつひとつ、文法を習得していきました。
所見ではひとつ目の例文すら難解でしたが、文法が身についてくると単語を知らないだけで構文は推測できるようになってきたのものです。

加えて、単語力の強化として「合格奪取! 新HSK1~4級 単語トレーニングブック」を通読しました。

この単語帳は、いくつかある中で最も私に合っていました。
レイアウトがよく、例文もわかりやすかったためです。
私は声調を覚えにくいので、単語や例文に四声を朱書きで追加しながら読み込みました。

なお、No.2、No.3については、学生時代にやろうと思っていたのにできずじまい(叶わずじまい)だったことです。(チャラい?)

2011-2015年

会人生活「2011-2015」で、私の「やっておけばよかった」Top3は、次のとおりです。

きっかけは忘れたのですが、TOEICに目覚めました。
通勤中はとにかく「金のフレーズ (金フレ)」を聴いていましたね。

半年ごとに100点あがり、感謝しています。

ということでNo1.は、それまでの「中国語」から、英語圏も含めた「海外留学」に変わりました。
このころから、「あぁ、学生時代に留学しておけばよかったな・・・」と切に思うようになります。
英語で得られる情報量や鮮度は、日本語のみの場合と比べものにならないからです。

なお、No2.の株ですが、個人投資家が当時ブームだった気がします。
私は学生の頃、ネットオークションの出品の経験をかなり積んだのですが、もうけはほとんどなかったです。
そのため、株式を学んでおけばもっと儲けて、さらなる自己投資も存分にできたのかも・・・と思ったものです。

No3.の金髪は、”サラリーマン”としては一般的に不可能なので、未練ですね。
スーパーサイヤ人が好きですし・・・(当時は青髪、灰髪などはまだなかったです。)

2016-2020年

会人生活「2016-2020年」で、私の「やっておけばよかった」Top3は、次のとおりです。

No.1の留学ですが、これまで中国も気になっていたのが韓国に変わりました。
理由は、この頃に韓国の案件に1年くらい従事したのと、1ヶ月以上の韓国出張があって、韓国に興味をもったためです。
加えて、最初の韓流ブームが終わりかけのころで、帰省すると韓国ドラマDVDや韓流の本があちこちにあったこともあります。

中でも、とある夏休みに手に取った「1時間でハングルが読めるようになる本」は衝撃的でした。

ご高名なヒチョル先生の本です。
私の感想としては、さすがに「1時間」は言い過ぎかと思いますが「2~3日」あれば確実に読めます!(というか、読めて驚きました。)
なので、個人的には相当ヤバいすごい本です。そして猛感謝。
もちろん数日でスラスラとは行きませんが、1文字ずつ反切表(ハングルのあいうえお表みたいなもの)不用で読めるようになりました。
意図的に日本人向けの無理やりなこじつけもあり、それらも楽しみながら超効率的に覚えられます。
ちなみにハングルが読めるようになってしまった今となっては、妙なこじつけによる覚え方が悪さすることも全くなく、むしろあのとき早く覚えられてよかったという感謝のみが残っています。
なお、ハングルはよめても韓国語を読めるわけではないのが現状なので(アルファベットが読めても英語が読めるわけではないのと同じ)、今後も精進したいです。
韓国の方といろいろ会話してみたいものです。

No.2はガラッと変わり「数学」となります。
理由はズバリ「AI」です。
この頃、第3次AIブームが本格的になり、実用化が一気に進んでいます。
AIに携わるためには数学の知識が必須で、特に次の分野が重要です。

このあたりは実は、大学でひととおり習得できる機会がありました。
にも関わらず、講義をサボったり寝ていたりして、習得しませんでした。
当時は、目的が見いだせず、興味が持てなかったのです。

今になって、ようやく目的を見いだせました。
思い返せば、講義内容はニューラルネットワークや高度な代数学の研究にも関連していたので、単に私に見えていなかったかもしれません。

2020年以降、幸いなことにオンライン講義が一般的になり、学習しなおしやすくなりました。本当に助かります。
「そういえば聞いたことあるな・・・」
という程度のアドバンテージが、少し役に立っています。

No3.の金髪ですが・・・よく見ると当初から不動の3位ですね。
ですが、年を重ねるにつれ「金髪にするための髪が、そもそも少なくなってきた!」という、恐るべき事態に直面します。
なので、No3.ではありますが、髪色いじりしたい場合は是非とも、若いうちにやり倒してください!
後から髪色いじりたくても物理的に無理です!

まとめ

若干、余談が熱くなってすみませんが、今回は「海外留学」を学生時代にやっておけばよかった理由についてご紹介しました。
是非、後悔のない学生生活を謳歌してください!

食材の大きさや形はそろえたほうが良い?

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こんにちは!

私が料理で食材を切るときに意識していることがあります。
それは「1つの料理について、どの食材も概ね同じくらいの大きさ、同じような形にする」ということです。
これは「大きさ」と「形」を「そろえる」というだけのシンプルで簡単な原則です。
つまり、食材の大きさや形はそろえたほうが良いです。

たとえば、青椒肉絲ならピーマンもタケノコも肉も全て細切り、カレーなら野菜も肉も乱切り、といった具合です。
と、実はドヤ顔で言うほどのことでもなく、自然とこのようにしている方々も多いと思います。

しかし意外と、この原則を意識せず「いくつかに切った」みたいなケースも見かけます。

たとえば、味噌汁なら

  • ゴボウは細かい輪切り
  • にんじんはいちょう切り
  • ジャガイモは厚めの半月切り

といった具合です。
こうするとどうなるかというと、

  • ゴボウは他の食材に比べて細かすぎるため歯ごたえや風味が感じられない
  • にんじんはとジャガイモのサイズや厚みが違いすぎて、口の中にバランス良く入らない

といった弊害が発生します。
そうすると、せっかく味付けはよくても食材のサイズのバランスが悪いため、料理と味わいの接点である「口」に入るときに「マスキング効果」的な現象(控えめなものが目立つものにかき消される)や衝突が発生してしまいます。
とてももったいないことです。

こういったとき、食材を切るときに大きさや形をそろえるだけで、特に追加の手間もかからずに改善できます。

様々な食材の大きさや形をそろえると、次のようなメリットがあります。

  • 具が口にバランスよく入り、おいしい。
  • 見た目がよい (目でおいしい)
  • タレが均等に絡みやすく、おいしい。
  • 同じ食材については熱を均等に通しやすい (ムラがなくおいしい)。

和食、中華、フレンチは、原則そろえるようですが、イタリアンはあえて不揃いにするケースもあるようです。

食材の大きさや形をそろえることによるデメリットは、特に見つかりません。
あえて「不揃いが好き」というのでなければ、そろえるのが安心です。

というとこで、つまり、食材の大きさや形はそろえたほうが良い点についてご紹介しました。
この情報が役に立つと嬉しいです!

病気で別室休養するときに手物に置きたいもの

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こんにちは!
私は数年に一度、発熱することがあります。
大抵は風邪です。(たまにインフルエンザです。)
そんなとき、家庭内の別室で休養し、集中して治します。

別室とする理由は次のとおりです。

  • 家族にうつさないようにするため
  • 回復を早めるよう、とにかく昼夜関係なく静かに眠るため

特に「眠り」は身体を回復させます。
(長年ゲームの世界の話だと思っていましたが、現実でした。眠ると体内の修復や回復を促す成長ホルモンが多く分泌され、体内での代謝活動が促進されるそうです。)

ところで、家族にうつさないという目的があるので、いつものように自由に家の中を動けません。
何か欲しいものがあっても、その度に私の都合で家族の手を煩わせるわけにもいきません。
ただでさえ家事もできずに迷惑かけているわけですし…

そこで必要なものはまとめて手元においておくのが理想です。

今回は、私が病気で別室休養するときに手物に置きたいものをご紹介します。

手元に置くものの方針

私はとにかくどんなスキマ時間でも知的活動に充てたいです。
ただし、療養時の最優先事項は治すことです。

この2点を踏まえ、次の方針で置くものをリストアップしています。

  • 知的活動に必要な最低限のもの
  • 療養と回復に必要なもの

手元に置くもの一覧

それでは、手元に置くもの一覧を挙げます。

  • 情報機器
    • スマートフォン
    • 充電ケーブル
    • イヤホン (e-Learningや英語の発音確認などで活用)
  • 学びの道具
    • 書籍 (読み進め中の本など)
    • 筆記用具 (蛍光ペン、赤ペン)
  • 生活品
    • ティッシュとゴミ箱
    • スポーツドリンクとコップ
    • タオル (主に汗ふき)

これだけ手元に置けば、風呂、食事以外で動くのは日に数回のお手洗いくらいになります。

治すのが最優先なので、基本は寝ています。
ですが、起きている合間のスキマ時間があるので、この時間は勉強や情報収集したいものです。
そのため、情報機器や学びの道具は手元に置きたいものです。
ただし、娯楽だと誤解されたり理解を得られない可能性もあるので、自分で準備したほうが良さそうです。
倒れたときには持ちものといった余裕はないのですが、少し落ち着いてからサッと取りに行くか、一部は頼んで持ってきてもらっています。

私は頻繁に喉が乾きます。
自由に水分を取れないときついです。
そのため、スポーツドリンクとコップを手元に置きます。
私の場合、発熱などで倒れたときは水やお茶がいつもよりも飲みにくく、スポーツドリンクだとすんなり飲めます。

まとめ

今回は、私が病気で別室休養するときに手物に置きたいものをご紹介しました。

なお、繰り返しになりますが、風邪などの治る病気であれば、治すのが最優先だと思います。
スキマ時間での知的活動は構いませんが、基本はしっかり休んで(眠って)元気になることです。
休みながら活動するより、元気なときのほうが効率的ですし、休みが長引くと周囲にも迷惑がかかってしまいます。
風邪のような治る病気であれば、一気に集中して治すことが自分にも周りにもよいと思います。

ということで、この記事が参考になれば嬉しいです!

30代の選択

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思えば私の30代は仕事、家事、育児に忙殺された10年だった。
才能(あれば...)が開花すると言われる30代半ばまでの時間は取り戻せない。
共闘したはずの人間にすら人格否定まがいの非難をしばしば浴びせられてきた。
確かに、あの10年間を自己投資に費やしていたら、現状は変わってきたのかもしれない。

後悔は確かにある。
しかし、あの時の判断は正しかったという確信もある。

あのとき、自己投資と天秤にかけたのは子の健やかな成長、そして親子のつながりだ。
時間の制約から、どう考えても両立は不可能だった。
どちらも中途半端に、という方法では共倒れが想定された。

そこで、どちらが最も人生で大切なものか、自分と向き合い、問うた。
人生で一番大切なもの。

それは幸せだ。

自己投資は自分が幸せになり、周囲も幸せになる可能性がある。
子の成長、親子つながりは、自分が一番大切な人が幸せになり、かつ自分も幸せになる。

また、時間軸で考えると、前者はある程度はスライドできるのに対して、後者はその年齢、その時を逃したらもう、取り返しがつかない。ある年齢のあるイベントは、その年齢のその時しか来ない。

一番大切な人に、今、このときだけ。

どちらを取るかは明白だった。
そして選択した。

10年以上を経て振り返ると、やはり選択は正しかったと確信する。

では、なぜ後悔するのか?

それはやはり、もう一方の選択に未練があるからだ。
決断したはずなのに未練があるということは、覚悟が足りなかったのだろうか。

覚悟はしたはずだ。

当時の覚悟の問題ではなく、現時点での気持ちの問題ではないか。

そこで、2つの道を比較してみる。

1つの道は現実。今だ。
後悔もあるが、同時に非常に満足している。
後悔については放棄した自己投資と、得られたかもしれないその結果だ。
一縷の後悔がありつつも、取り組んできたことには納得しており、現時点での結果にも満足している
つまり、トータルでは幸せなのだ。
人に聞かれても幸せだと言えるくらいに。

もう1つの道はタラレバで、自己投資を優先した場合。
これを考えた時、改めて良い選択をしたと実感した。
この道で失うものは子の成長への貢献、親子のつながりだ。
これを失ったとしたら、人生やり直したくなるくらいに耐え難く、考えただけでも暗黒のような後悔が襲いかかる。
一方、現実の後悔については、人生やり直したいレベルの後悔ではない。

後悔のレベルがまるで違う。

ネガティブな比較だが、両得できなかったので仕方がない。
比較できたことにより、現状に対して説明的な納得感が得られた。
要はどちらの後悔が大きいかということだ。

後悔は断ち切るものと普通は思うはず。
だが、ものによるかもしれないが、受け止めて、受け入れる、それによって前を向く力になる後悔もあるのだと、私なりの気づきを得た。

そして今。
子育てのフェーズが変わって多少のまとまった時間も確保でき始めた。
時間切れの毎日は相変わらずだが、やろうと考えていた自己投資を増やせている。
子どもと笑いあい、元気な笑顔を愉しみながら。

ふるさと納税のお米の相場とは?目安は1万円で10kg、1万円で20kgは高コスパ!

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とっても簡単でお得な「ふるさと納税」。
私はもっぱら「お米」をメインに利用しています。
理由は、次の2点です。

  • 必ず食べるから
  • 日持ちするから

返礼品のお米が途切れたときの「つなぎ」としてお米2kgを、年に1回だけ買うか買わないか、という生活です。
家計が嬉しいのはもちろんですが、おいしいブランド米を食べられるところも嬉しいです。

ふるさと納税」のお米は、概ねブランドごとに相場があるようです。
私の経験からになりますが、大まかに次の傾向があるようです。

No. 相場 ブランド 備考
1 15~20kg / 1万円 コスパ価格帯 お得!
2 10kg / 1万円 相場価格帯 高い安いの境目の目安
3 5kg / 1万円 高級米 「魚沼産こしひかり」など

いろんな「ふるさと納税」サイトがありますが、同じ傾向のようです。
私は「楽天ポイント」がたまるので「楽天ふるさと納税」を利用しています。

ふるさと納税」の「お米」に特化したコスパランキングのサイトもいくつかありますが、私は次のサイトが便利だと思います。
実際の価格データに基づいてランキングされているのと、見やすさが理由です。

minatoku-time.com

furusato-toku.red

今後も各地のおいしいお米をお得に手に入れていきましょう!